yama0047’s blog

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Google集客スキル 誰もが理解できたGoogle集客法ブログ限定公開2020年最新

どうも山田貴之です

前回企画設計スキルについて話しました

企画設計スキル=資料制作スキルです

資料を作るのに時間をかけている人が多いが資料作るのは売上にならないです

資料の構成

AGENDA→結論→課題の定義→課題解決スケジュール→課題毎の解決策提案→結論→

コスト提案→お見積もり

この順番で構成します

こういう話をしました

 

今回はGoogle集客スキルです

前編後編に分けて話します

目次

 

 

結論 オンラインで勝負する時代にSEOを知らないと勝てない

 

1.SEOとは

Googleでお金をかけないで集客できるスキルはMEOとSEOです

今回SEOを話して行きます

SEOはどんなビジネスにも必ず必要です

オンラインに露出しないサービス、事業、店舗は誰からも知られません

だからオンラインに露出しましょう

無料でできるところから始める集客がこれです

 

SEOは無料で作れる資産

SEOは無料で雇える営業

SEOはファッションである

 

SEOは時代によってコロコロ変わります 

だからファッションと同じなんです

SEOの極意と根本的なポイントを抑えていれば変化が来ようとSEOは対応できます

 

2.Wedとは

・Web=蜘蛛の巣です

Webっていうのは世界中の情報を繋げる、リンクすることです

世界中の情報をリンクされたものをスパイダーWebと言います

だから蜘蛛の巣なんです

 

・ティムバーナーズ=リー博士

Webはティムバーナーズ=リー博士に作られました

Webでよく見るWWWとは?

ワールドワイドウェブの世界中の情報が繋がっているという意味です

蜘蛛の巣のイメージからWWWというものを開発しました

 

ティムさんはスイスに研究機関があります

セルンと呼ばれる研究機関です

数千人従業員がいて研究者が論文、研究文書を出し情報が散漫している

研究機関が情報をまとめてくれないかとリー博士に投げかけました

リー博士は情報を一つにまとめる任務を受けたんです

 

昔は情報は資料室から探していました

あの資料どこだっけ?→資料室の人に聞く→場所がわかり情報を取得

こういう風に取得していた

リー博士がこれをどう整理したのか?

 

情報のリンクウェブ上で行ったハイパーテキストを考案

ハイパーリンクとは?

パソコンやスマホで文字を押すと違うページに飛びますよね

これのことです

これを作ったのがリー博士

いろんな情報をリンクしたWebの始まりです

 

・人類初のWebサイト

人類初のWebサイト=ワールドワイドウェブ

昔はテキストだけでした

今はテキストにリンクが貼れるようになっています

これによって人類の情報が全部コネクトされたわけです

昔は情報が散漫していた

今はリンクしているので資料が関連づいているとリンクされるんです

これがWebサイトです 時代を変えたものです

 

・URLとは

資料の置き場所を示した場所

この情報のページはこの置き場と置き場所が存在します

この置き場所がURLです

 

Webブラウザとは

ビールが欲しいと言いました

何万種類のビールがあると混乱しますよね

情報が多すぎて理解できないです

情報を整理して表示するデザインを持つサービスがWebブラウザと呼ばれるものです

GoogleはWebじゃないんです

GoogleWebブラウザなんです

 

Webブラウザの情報のデザインのやり方

3つに分けたれる

・クローリング ・インデックス ・ランキング

クローリングとは

クローラーボットみたいな小さな機械です

サイトの構成される文字、リンクの有無、ページ表示速度、コンテンツ

例えばYoutubeリンクがあるのか、画像が入っているのかとかのボリューム

こういうものをクローラーが読み込んでいきます

読み込んでこの情報をデータベースで入れることをクローラーが行います

データベースに入れることをインデックスと言います

ランキングとは

データベースを入れるとGoogleアルゴリズムによってWebサイトの順位、

表示順位、表示デザインが決まる

これがランキングです

 

SEOはランキングされているこの上位に表示させたいわけですよね

上位にどうやったら載るのかこの対策をSEO対策と言います

SEOサーチエンジンオプティビゼーションという意味

 

・ブラットハットの種類

やっちゃいけないことから紹介します

 

・被リンクの大量生産

良いHPだったらブロガーがHPについて書きますよね

ブログを書くとリンクします

その時に人気、話題性のあるHPだとHPの評価が上がる

これを利用していろんなサイトにリンクを貼る

そうするとすごくないWebサイトでも色んなサイトにリンクが貼られているから

Googleクローラーは人気だと思って上位表示させたり昔はしていました

 

コンテンツファームとワードサラダ

コンテンツファームはとにかく素人にどんどん文字を書かせること

ワードサラダは不自然にターゲットのキーワードを含めること

昔はクローラーがクロールしてこれってこういうコンテンツだねとクロールして

上位表示させていました

これは悪いことです

 

・クローキング

例)ユーザーには画像を見せbotには行動を埋め込ませるページを作る

画像の下に行動カットとかそういうテック系のブラックハットや隠しテキストリンク

黒い背景に黒い文字で書くと見えないですよね

色んな文字で文字数多いと見るの疲れます

それを考慮して隠しリンク、隠しテキストをやる

そういうのをブラックハットで悪い方法で上に出すっていうのが今まで色んな業者が

やってきていたんです

 

ブラットハットは潰されるのでリスクが高い

ブラックハットはGoogleアップデートによって潰されます

SEO上位表示されてもブラットハットやるとドーンと落ちます

ブラッドハット使わなくても上位表示ができます

この方法を伝えます

 

3.Googleはなぜ無料で使えるのか?オークション型にしないのか?

オークション型とは?

Googleは色んなサイトがあります

このキーワードで上位表示したいなら100万円ですとオークションをかける

なんでこれをしないのか

お金を払うからサイト上位表示すると意味のわからない情報がトップに来てしまいます

ユーザーからすると調べたのに調べたいことが出てこないんです

だからユーザーが離れて行きますよね

Googleはそうならないためユーザー第一の情報掲載をすごく重要視しています

SEO対策はGoogleにどう評価されるよりユーザーにどう評価されるかです

 

・ユーザー目線とは

専門性、権威性、信頼性のこの3つに限ります

EATと呼ばれるものです

専門性

エキスパタイズ:コンテンツを作る人に専門知識があるか

権威性

オーソリテティベネス:コンテンツ作る人、Webサイトがそのジャンルに権威であること

信頼

トラスウォーシィ:コンテンツを作る人やWebサイトが信頼できるか

 

・専門性=内部リンクが多いこと

ライフスタイルメディアにすると衣食住です

幅広くするとリンクされにくいです

関連性を持たせるのが大事です

ファッションメディアなどの特化サイトにする

そうすることで関連性ができて内部リンクが起きやすいです

 

・権威性=同カテゴリーに対して被リンクや引用が行われていること

     この人の言うことなら信じると誰もが認めるWebサイトのこと

Webで評価されるんじゃなくて権威性を保つにはオフラインのリアルでの世界での

評価が重要になるんです

リアルな世界での行動がすごく関わってきます

本などを出すとブロガー、ライターが同じカテゴリーで記事を書きます

被リンクが自分の本のサイトでもなんでもいいですがどんどん集まります

同じ業種の人が被リンクに集まってくると自信の権威性がUPしてサイトの評価が上がる

SNSは権威性を上げるのに重要です

 

・信頼性=特商法の徹底さ・更新頻度・直接流入

信頼性はキュレーションメディアであってもどこにいるのか、誰が書いているのか

絶対に載せるべきです

しっかりとした信頼があるサイトは直接流入が多いです

 

全体構成図(サービスの場合)

サービスを売るメディア戦略でやる全体の行動

申込があります

LPのサービス紹介ページがあります

紹介ページを一つじゃダメです

サービス、青汁を買うって時青汁が安いから買うって人と安心安全性を考慮して

買う人もいます 味の人もいます

サービスに申込のであればこう言うことも考えているんじゃないかと人々のマインドの

軸ごとに作るべきです

 

例)LPが安全性と低価格

低価格なら自社価格、価格比較、市場価格とかこう言うカテゴリーで中項目で作ります

このカテゴリーに合わせて小項目で記事を書いて行きます

安全性なら自社安全性、安全性比較、危険性の中カテゴリーを書く

LPを軸に人のマインドをカテゴリー化してそれについて項目を作り記事を書いていく

こう言う全体の構造が重要です

 

エステやネイルの方はアメブロをやりますよね やらいない方がいいです

独自ドメインをとるべきです

 

例)アメブロでネイリストの記事を書いているとします

  Http:/ameblo.jp/dietとかこう言うURLがあるじゃないですか

  一回アメブロのJPってプライマリドメインに対して上位表示されると

  同じアメブロ記事ってここの上位に載ってこないんです

  アメブロ購読1位になってるくらいじゃないと上位表示されるのは難しいです

  実際にブログサービスとか色んなサービスは簡単に使える良いものの

  SEOで上位表示してブログは書いても見られないと意味ないですよね

  見られるためには独自ドメインをしっかりと取ることって重要なんです

例)まとめネバー.JPトピックで自分の記事が出たとします

  ここで2番目にまとめサイトって出てこないです 

  こう言う風になっています

  プライマリドメイン、自分のドメインをしっかり作ります

  そっちの方がSEOの効果が高いです

 

まとめ

SEOとは

SEOは無料で作れる資産

SEOは無料で雇える営業

SEOはファッションである

Webとは

・Webって言うのは蜘蛛の巣です

・Webはリー博士が作りました

・WWW(ワールドワイドウェブ)人類初のウェブサイト

・URL=資料の置き場所

Webブラウザ=情報を整理して表示するデザインを持つサービス

 Webブラウザにはクロージングとインデックス、ランキングに分けられる

・ブラックハットは絶対にやってはいけない

なぜGoogleはオークション型にしないのか?

・ユーザー目線が考えユーザーが離れていかないようにするため

・ユーザー目線には専門性、権威性、信頼性の3つに限ります

・全体構造の理解

 独自ドメインをしっかりと作る

 

次回はGoogle集客の後編の記事制作について話します

今回でSEOの重要性がわかったと思います

Googleの仕組みをメインに話して行きました

なので次は実際にどう言う記事を書けば良いのか話します