Google集客スキル 集客率向上!?小学生でも理解したSEO集客で事業成功できるコツ 2020年9月最新
どうも山田貴之です
前回Google集客スキルの前編を話しました
SEOは無料で作れる資産
SEOは無料で雇える営業
SEOはファッションであると言いました
Webっていうのは蜘蛛の巣です
蜘蛛の巣=世界中の情報をリンクされたものの事です
Webはティムバーナーズリー博士によって作られました
World Wide Web=人類初のウェブサイトです
URL=資料の置き場所
というようにGoogleについての話をメインにしました
今回はGoogle集客スキルの後編の記事の書き方です
目次
結論 記事を書くときはスモールワールドで記載する
1.記事制作手順
・ロングテールが重要
ロングテールとは?
尻尾と言われるものです
検索数は少ないがコンバージョン数が高いです
ビックワードとは?
検索数は多いけどコンバージョン数が少ない
ビックワードが売上があげたい人にとっては効果がないです
記事を書くときはコンバージョンを意識して書いてください
ビックワードはダイエットとかで検索するといっぱい出ていきますよね
ミドルワードはダイエット口コミ、ダイエットエステなどがそうです
スモールワードはダイエット口コミサプリなどです
例)コンバージョン
今すぐダイエットジムに入会すると言います
ダイエットで検索した人よりダイエットエステ世田谷とかスモールになるほど
人はコンバージョン意識が上がっていきます
例)旅行で検索(ビックワード)
旅行ってただ検索した人なんです
旅行格安羽田空港とかって羽田空港から旅行を本気で探している人なんです
だからスモールワーどで狙っていくべきなんです
次にペルソナ設定をやります
例)広告会社、Googleのシステムを売りたいというとき
どんな人がこれのシステムを買ってくれそうかな興味持ちそうかな
その人がどういう風にネットで検索するのか
どういう記事に興味を持っているのかわかりませんよね
なのでユーザー目線が一番大事です
自分がユーザーの時になりきるんです
カフェオーナーになりきってみましょう
30歳男性子供二人 全て細かいとこまで勝手に作ってその人に成り切ります
ソファーに座って最近マーケティング弱いなと思い検索します
そういう風にペルソナ設定を作ってください
検索フローまでやってください
・記事使用KWの選定方法
例)京都観光と調べて見るからなかった
京都観光情報、京都観光レストランとかそういうものを検索したなーとか
わかってくるんです
キーワードを自動で全て検索してくれるツールもありますが有料です
どういうKWに対してその記事を書いていくのかっていう調べ方
1つ目 ツールを使う
これが一番楽です
2つ目 Googleサジェスチョン
記事の書き方って打つと記事書き方コツとか本で出てきますよね
こういう風にこれを検索した人って他にもこんな事検索しますよという
Googleはサジェストするわけです
これに対して記事を書いていきます
これをスモールワードにしてマイクロワードとかにしていくとかそういう事をやります
2.記事構成と必要条件
・6W2H で整理する(要素流入・構造化)
・タイトルを決める
・優先順位をつけて軽重を考える
・肉付けをしていく
・個人の経験を必ず入れる
・何度も読み返し不要な要素は削除ではなく後部へ移動
・動画およびSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み
・口コミ、レビュー系項目の挿入
・文法や語尾など調整
・6W2Hで整理する
誰が、誰に、何を、なぜ、なんのために、どこで、いつ、どのように、どのくらい
これが6W2Hです
例)誰が:現役マーケターが教える
誰に:これからマーケティングを学ぶあなたに
何を:マーケティングを覚える3つのコツ
なぜ:上達するのに苦労したからこそ教えたい
どこで:現場ですぐに役立つ
いつ:今すぐに活用できる
どのように:オンラインで週に30分で理解できるように
どのくらい:無料で教えます
この要素の洗い出しと構造化をしてください
・タイトルを決める
記事構成と必要条件
記事で一番重要なのがタイトルです
どうタイトルを決めるのか?
・日付と最新を入れる(毎月更新する)
・ターゲットKWを入れる
・自分の見解を入れる
・読んだ後の未来像を伝える
・数字を必ず入れる (売上2倍など)
・優先順位をつけて軽重を考える
GoogleAdsっていうキーワードプランナーがおすすめです
一回広告に1万でもダストずっと有料で使えるようになる
キーワードプランナーでSEO対策
1万〜10万検索されるという検索ボリュームを調べ出します
競合性の強い弱いが書いてあります
これが小と書いてあるものから記事を書きます
こういう風に順位をつけます
・肉付けしていく
・個人の経験を必ず入れる
・何度も読み返し不要な部分は削除ではなく後部へ移動
導入部分:記事タイトル、導入文
記事本文部分
・見出し1 記事の内容1
・見出し2 記事の内容2
・見出し3 記事の内容3
3つでまとめると人は読みやすいんです
まとめ部分
最後の内容には僕もこうでしたがと言う経験を入れていきます
何度も読む返すと不要な要素が結構あるんです
こう言うのは削除しがちですが文字数も重要なので下に持ってくる
文字数を稼ぐには最初の方が読まれないといけないです
読まれる部分をめちゃシンプルにするのが重要です
ここに申し込みフォームをつけるんです
アペンディクスみたいな感じで下にもう一個記事を書いていくのが重要です
・動画SNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み
自社のコンテンツも重要です
例)The Marketingって言うライティング
SEOのプロで自分達で5つのスパイダーグラフで失敗しない選び方と使いやすさを
記載して見やすくしてGoogleがめちゃ上げてくれる
この自社制作のコンテンツの埋め込みも重要になります
SNSではツイッターでこんなことがありましたみたいなツイッター埋め込みとか
どんどんやった方がいいです
・口コミ、レビュー系項目の挿入
・文法や語尾の調整
例)口コミを入れるとか下に感想レビューを入れるような項目を用意する
記事について入れといてくださいとかそう言うのをやると
GoooleはSEOでもいい記事になると評価してくれます
語尾はです、ますで終わるとか揃えることで読みやすくなります
これは評価とかでなくユーザー目線です
ユーザーに評価される=Googleが評価する
だから語尾とか文法を調整していくのが重要になってきます
まとめ
記事の書き方
・ロングテールでコンバージョンを意識して記事を書く
・スモールキーワードを狙うべき
・ペルソナ設定でユーザーになりきる
記事の構成と必要条件
・6W2Hで整理する
・タイトルを決める
・優先順位をつけて軽重を考える
・肉付けをしていく
・個人の経験を必ず入れる
・何度も読み返し不要な部分は削除でなく後部へ移動
・口コミ、レビュー系項目の挿入
・文法や語尾などの調整
この構成で記事を書いていくのが重要です
次回はMEOです
MEOとはって言うところからMEOがなぜ重要なのか説明していきます
これは今Googleが最重力しているサービスです
MEOを制する店舗は莫大な集客が上がっていきます
どう言う風にMEOをすればいいのか次回話していきます