yama0047’s blog

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ブログ限定配信 今日の学び 営業は喋るからこそ失敗する!?正しい話し方 2020年最新情報

どうも山田貴之です

今日は営業の話し方について話していきたいと思います

皆さん営業でたくさん話していないですか?

これダメです

なので今日は正しい話し方っていうのをやっていきます

 

結論 営業はいっぱい喋ると失敗する

 

目次

 

1.相手に話させる営業

営業は喋ることではなく喋らせることが重要です

 

  • 人は初めて会った人に壁を作り買わない理由を探す
  • 押し売り感が出ないため相手に話させることが重要

 

人は初めて会った人には壁を作る

=警戒しているということです

そこへいっぱい喋っても嫌がられます

そこを崩す必要があります

心を開いてもらうことが必要です

なので聞き上手になることが重要となります

 

2.話の誘導の仕方

  • S=シチュエーション
  • P=プロブレム
  • I=インプリケーション
  • N=ニードペイオフ

 

S=シチュエーション

お客様の状況の確認

何をお探しなのかっていう状況の確認です

 

P=プロブレム

お客様の悩みや問題

お客様がどういう不満などの不や悩み、問題を持っているのか

 

I=インプリケーション

お客様のニーズを想起させる

ニーズを掘り起こすっていうことです

思い起こさせるっていうことです

=お客様のニーズを自分でいってもらう

 

N=ニードペイオフ

課題解決の提案

押し売りが絶対にダメです

これを聞くとこの課題は解決しますよっていう提案を言う

 

  • 質問の意図を汲み取れ
  • 質問には意図がありニーズがある
  • 質問を来た場合ただ回答してはいけない

なぜこの質問をしてきたのかって言う理解が必要です

質問の中にはニーズが隠れています

そして質問してきた意図もあります

これをしっかりと理解することが重要になってきます

 

営業の話し方以上で終わりたいと思います