yama0047’s blog

日々学んでいることを発信します

SNS Marketing ブログ限定 9割の人はSNSの重要性を理解していない!? MUP生だけが知るインスタの活用術 2020年最新

どうも山田貴之です

前回GoogleMEOについて話しました

今回はSNSMarketingについて話します

これはマーケティングの中で一番重要なことです

集客に金をかけたりできないっていう人結構います

この集客をできないのはこのSNSマーケティングをできていないからです

これがインスタグラムになります

これについて今日は話していきたいと思います

 

目次

 

結論 SNSに露出しないサービスは知られない時代

 

1.SNSとは何か?

SNSとは

SNS情報取得

SNS拡散スピード

 

SNSってなんなのかっていうところから話します

SNSっていうのはソーシャルネットワークサービスになります

国民の4人のうちの3人が利用をしています

2012年に約8割が10代から30代の人が利用をしていて、

2017年に約6割が10代から30代で残りは30歳以上の人が利用しているんです

若者しかしていないという考えは間違いです

 

SNSでの情報の取得

SNSに影響されて何か購入したことありますか?

これあると答える人が8割です

ファッションとかって昔はテレビや雑誌などで仕入れていた時代です

今はSNSで流行りや情報全て取得している時代です

なのでSNSに露出したいサービス、商品は誰からも見られないです

 

SNS拡散スピード

情報をワンタップするだけで複数人に一気に拡散します

なのでSNSの繋がりだけで話題性があるコト、モノ、場所が一瞬で世界中に伝わります

例)ペンパイナッポーアッポーペンの人

  この人は普通のユニークなアイデアSNSで発信した瞬間に1ヶ月で知れ渡りました

  こういう風にいいコンテンツっていうのはSNSで拡散されていくんです

  他にエイミーさんという女性がしているファッションブランドもそうです

  今では大手以上の売り上げをあげています

  チェーン店じゃないハンモックカフェもそうです

  MUPの竹花さんもそうです

  SNSでいいコンテンツを発信すると一気に拡散されます

 

2.SNSの中でインスタグラムが熱い

・幅広い年代が狙える

・月間アクティブ率がダントツで1位

 

幅広い年代が狙える

今インスタは若者だけじゃなく幅広いユーザーが増えています

2016年から2018年にかけて一番増えた層が実は50代以上なんです

だからSNSは若者だけではなく全員やっているんです

 

月間アクティブ率ダントツ1位

アクティブ率っていうのは毎月ちゃんとアプリを使っている人です

Facebookがアクティブ率56%です

ツイッター61%です

LINEが85%です

Instagramが86%です

ほとんどの人ってInstagramを使っているんです

しかもInstagramは二、三時間に1回は開かれています

Instagramはめちゃ使われているんです

 

3.Instagramで何ができるの?

・ストーリー

・投稿

・ライブ

・DM

・検索

・IGTV

・リール

これはみなさんも知っていると思います

こういうことができます

ここは飛ばします

 

Instagramで何をやっているのか?

・ショッピング機能

・予約機能

これについてやっていきます

 

Instagramで何をやっているのか

ハッシュタグ検索です

お腹すいたって時みなさんはどうお店を探しますか?

ほとんどの人はインスタのハッシュタグ検索を使っています

お腹がすいているので渋谷カフェと検索したとします

するとお洒落なカフェがずらっと並んでいます

直感的にお洒落だと画像で見れるんです

Googleだとこれが文字になります

お洒落そうな投稿をタップしてその投稿者名のしたに店舗名をタップします

するとそのお店に行ったことがある人の投稿が見れます

この一人ひとりの口コミってリアルな口コミです

なので信用性が高いです

場所がどこかなってなるとピンマークをタップするとGoogleマップが開いて連れていってくれます

 

ショッピング機能

今まではInstagramで集客をしてHPへ誘導するという手間があった

現在は直接Instagram上で直接販売が可能です

 

予約機能もリリース

今までHPやホットペッパーへの誘導なども不要になる

インスタだけで全てが完結可能になります

Instagramで飲食や美容など様々な業界がこの予約機能を使っています

 

人々の生活の一部になっています

Instagramって流行りすたりあると思いませんか?

これは全くありません

インスタはライフスタイルアプリ化されているんです

情報取得、予約、物、生活、購入の一部となってライフスタイルアプリになっています

便利なものって人は飽きが来ないです

アマゾンの購入に飽きがきますか?ホットペッパーに飽きがきますか?

きませんよね

これ便利だからです

 

まとめ

SNSの中でInstagramが一番重要です

SNSで情報を取得している時代

・インスタグラムはユーザー数が多くアクティブ率が一番いい

・インスタグラムはライフスタイルアプリ化されているので飽きが来ない

SNSに露出しないサービスは絶対に誰からも知られない時代になります

なのでSNSのインスタグラムが一番重要になります

 

次回はSNSMarketingのインスタをどうビジネスに活かすのか?

これについて話します

今回はインスタの重要性とSNSってなんなのかについて話しました

インスタグラムが重要なのはわかってもらえたと思います

どういう風にビジネスに繋げていくのかは説明していません

なのでここを次回に説明していきます

 

 

当ブログ一番人気 MUP生限定 MUP生だけが知れる希少な情報 GoogleのMEOでの上位表示方法

どうも山田貴之です

前回はGoogleMEOとは何かということについて話しました

今回はGoogleMEOをどう自動化して行くのか話します

 

目次

 

結論 MEOは始まる前の分析が重要になる

 

1.MEOを始める前に重要な3つの分析

①エリア分析

 対象エリアでどのようなKWを利用してどれくらいの人が毎日を店を探している

 などを分析

②競合分析

 競合となるお店が各KWでどれくらいMEOにて評価されているのか、

 そしてその掲載順位を狙うことができるのかを分析します

③KW分析

 最終的に上記を踏まえてどのKWを狙ってMEO対策をするべきなのかを分析します

この3つの分析を自動で人工知能のAIがやっていけるようにします

 

エリア分析

渋谷エステと検索する人は大体他のKWも検索する傾向があります

そのKWとボリュームを解析します

例)渋谷エステと検索

  この人は表参道マッサージでも検索します

  表参道マッサージが1300回検索されています

  他にも表参道エステと検索します

  これらは近くて移動しているからこっちにしようと検索を変えたりするんです

  こういう細かいとこまで人工知能は把握します

  

競合分析

KWごとに競合がどれくらい強いのか上位表示されている競合を分析しないといけない

例)表参道エステでもエステブルームが一番上に来ています

  このブルームに勝てるのか

  分析をするために被リンクを使います

  ブロガー達がどのくらいサイトにリンクを貼っているのか

  次にリンクの先の分析

  貼られている先のサイトはしっかりと美容系なのか

  アクセスの分析、何人くらい見ているかどのくらい滞在しているか

  評価はいいのかこれらを分析していきます

 

KW分析

スコアリング化した結果このキーワードが良い悪いを判断する

例)表参道エス

  必要なのが最終リーチ数

  表参道エステっていうのは月刊1200回検索されています

  キーワードディフィカルスコアのうちAIの結果28

  この表参道を狙った時うちのサイトだと上位10位に表示される確率が低いので

  20位以下の表示になります

  すると74%MEOでくる人の中から3%しか見られないです

  他の検索の仕方をするとここは月間400回しか検索されていないけど競合が弱い

  から10位以内に入れるとAIが教えてくれます

 

2.MEO対策開始後の継続施策

・ワールドサーバーアクセスシステム

・アクセスコントロール

・リンクメーカー

・リアル口コミ増加施策

この4つを次に行います

 

ワールドサーバーアクセスシステム

インスタ画面から海外からアクセスがありました

こういうポップアップでます

これのことを言います

サーバーをMEOページに置くことです

 

アクセスコントロール

サーバーをコントロールすることです

アイフォンだとチップがあります

このチップをバーっと数万個あればこのチップをコントロールして送ることで

アクセスになるわけです

ただアクセスを増やすのではなく滞在時間も伸ばします

香港のアクセスを集めるのではなく自分の地域などからアクセスを増やす

そうすると日本人から人気のお店になります

 

リンクメーカー

これはサイテーション対策です

どのサイトに被リンクを置くのが一番効率的か分析してそのサイトに置きます

リンクをただ置くのではなく記事を数千文字を書いている

こういう風にサイテーションを上げて行こうとしています

 

リアル口コミ増加施策

本物の人間から口コミを増やす 偽物はだめ

コミュニティを作ることでこれができます

 

気おつけないといけないことが二つあります

ビックワードだけを狙う業者には注意

成果報酬を狙う業者には注意

この二つです

 

ビックワードだけ狙う業者

ビックワードだけ狙って勝てるはずがないです

契約を伸ばすためのものです

それが狙いです

 

成果報酬を狙う業者

こんな提案してきあす

3つのキーワードを上げますよ

例)渋谷エステ、渋谷カフェLim、渋谷おすすめLimみたいなスーパースモールワードを

  含めてくるんです

  明日にでも上位表示できるワードです

  なかなか検索されません

  1年間契約結んでいるから1日2000円表示されている限り払ってください

  こういう詐欺まがいな業者が多い

 

以上でこのセッションを終わります

次回はSNSマーケティングについて話します

 

 

MEO 集客がこない原因はMEO!?小学生でもできるMEOで集客する方法2020年最新ブログ限定公開

どうも山田貴之です

前回はSEOについて話しました

今回はGoogleのMEOについて話します

目次

 

結論 MEOを制する店舗は莫大な集客ができる

 

1.MEOとは?

MEOっていうのは今Googleが最も最重力しているサービスです

このMEOを制する店舗っていうのは莫大に集客が上がっていきます

MEOは一人の女性の失敗から始まりました

今サロンメイバイリムのオーナーをしている人です

髪を切ることに専念しすぎて集客が全くわからないと話していました

美容師は髪を切る練習とかするんですけど集客の練習はしないんです

こういうスキルはお客様が来て初めて発揮できるスキルなんです

一番大事なのはお店にお客様がくるということです

なのでMEOの話をしていきます

 

マーケティングの話に入っていきます

マーケティングは二種類あります

オークションマーケティングとクオリティマーケティング

 

オークションマーケティング

高い掲載費を払えば上に表示されます

個人店とかには厳しいです

 

クオリティマーケティング

これがSEOとMEOになります

お金を多く払っても上に表示されないんです

Googleが独自に評価するアルゴリズムに基づいて上位を決めています

ここで戦わないと勝てないです

 

MEOっていうのは一言でいうとあなたが普段お店を探す方法がお客様があなたを探す

方法なんです

 

Googleマップは上からしか初めは見られなかった

今はARと言って自分の視線が地図になるっていう機能が実装されています

これによってスマホを眺めながら目的地に着くわけです

めちゃ便利になります

Googleは自動運転にすごく開発を進めているんです

 

昔はGoogleは道路の混雑状況はわかりました

今は道路と電車の中のどの車両がってところまで把握できるようになりました

 

GoogleMapで直接予約機能が順々リリースされています

今までマップはお店を探すために使われていました

今後はお店を予約することで使われていくようになるんです

お店の混雑状態もわかるんです

こういう風に便利な機能がどんどん出てくるんです

 

2.Googleマップの特徴

Googleマップはエリアと業種で検索する人

例)千駄ヶ谷美容院と検索しました

  エリアと業種で検索した人の74%はSEOじゃなくMEOを見ます

  つまり地図を見るんです

  なんで皆さんがMEOをやるべきなのか?

  目的意識がはっきりしている人にターゲットができるんです

  上の検索方法だと千駄ヶ谷で美容院を探している人ですよね

  目的意識がはっきりしているんです

  ここをしっかり掴むことで即時集客が狙えるんです

  だから一番重要なのがMEOです

 

MEOは別にトップじゃなくてもいいです

10位以内に入ればいいです

SEOだとトップに入る方がいいです

上から1、2個しかクリックされないからです

MEOは1〜10ならいいんです

 

上位表示するためには何が優先度が高いのか?

Mapにしっかりと掲載されているかどうかです

自分の近い地域でしっかりと掲載されているかが重要です

渋谷美容院で検索し青山の渋谷だったりタクシーに乗らないといけないといかないです

青山にいる美容院は青山美容院でマップに掲載されることが重要です

・必ず比較をされます

写真、口コミ、360°ビューで比較されます

比較された時他のお店よりも勝っていると集客がくるわけです

・上位表示をさせる

上位表示はさせた方がいいですが1位じゃなくてもいいということです

 

Googleは裏技がないです

まず外部施策と内部施策を理解しましょう

 

外部施策

・被リンクを増やして信頼されることです

WebサイトのURLがどのくらいの他のサイトに掲載されているかが重要です

被リンクを増やすことが重要なんです

Googleは被リンクが多いと評価を高くし上位表示してくれます

ただいろんなサイトにリンクを貼られることが必ずしもいいことではありません

美容系のサイトなら美容系のブロガー、美容系のサイトにリンクを貼られることが

重要です

 

・メンションされること

例えばインスタグラム

エリア、業種、名前、お店の名前が書かれていればリンクが貼られなくても付け合わせをしてくれるんです

 

・ホームページのアクセスが多い

1万人の訪問者が来て見られたのが一秒だと全く評価に繋がりません

数が多ければいいということではないんです

長くいる人って興味のある人ですよね

HPにアクセスが多い、滞在時間も長いっていうのが大事です

これが外部施策です

 

内部施策

評価を高く受けましょうということです

日々アップデートをしていますか?

Googleマイビジネスはインスタみたいな投稿機能があるんです

投稿はインスタ映えをしなくてもいいです

Googleにうちのお店閉店してませんとアピールするための機能です

実際に行って閉店しているとGoogleの評価が下がりユーザーが離れていきますよね

それを防ぐために閉店していないか把握するために投稿機能があります

これらがGoogleで上位表示されるために必要なことです

 

まとめ

MEOとは

検索したときに一番上に出てくるマップのもの

クオリティマーケティングで勝負する

Googleマップの特徴

MEOは目的意識がはっきりしているターゲットを狙うことができる

MEOはトップじゃなくて10位以内でいい

上位表示されるための優先事項

Mapにしっかりと掲載されているか

外部施策

被リンクを増やして信頼されること

メンションされること

ホームページのアクセスが多い

内部施策

評価を高く得ましょうということです

投稿機能で閉店していないことをアピールする

 

次回はMEOの自動化についてです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Google集客スキル 集客率向上!?小学生でも理解したSEO集客で事業成功できるコツ 2020年9月最新 

どうも山田貴之です

前回Google集客スキルの前編を話しました

SEOは無料で作れる資産

SEOは無料で雇える営業

SEOはファッションであると言いました

Webっていうのは蜘蛛の巣です

蜘蛛の巣=世界中の情報をリンクされたものの事です

Webはティムバーナーズリー博士によって作られました

World Wide Web=人類初のウェブサイトです

URL=資料の置き場所

というようにGoogleについての話をメインにしました

 

今回はGoogle集客スキルの後編の記事の書き方です

 

目次

 

結論 記事を書くときはスモールワールドで記載する

 

1.記事制作手順

 

ロングテールが重要

ロングテールとは?

尻尾と言われるものです

検索数は少ないがコンバージョン数が高いです

 

ビックワードとは?

検索数は多いけどコンバージョン数が少ない

ビックワードが売上があげたい人にとっては効果がないです

記事を書くときはコンバージョンを意識して書いてください

 

 

ビックワードはダイエットとかで検索するといっぱい出ていきますよね

ミドルワードはダイエット口コミ、ダイエットエステなどがそうです

スモールワードはダイエット口コミサプリなどです

例)コンバージョン

  今すぐダイエットジムに入会すると言います

  ダイエットで検索した人よりダイエットエステ世田谷とかスモールになるほど

  人はコンバージョン意識が上がっていきます

例)旅行で検索(ビックワード)

  旅行ってただ検索した人なんです

  旅行格安羽田空港とかって羽田空港から旅行を本気で探している人なんです

  だからスモールワーどで狙っていくべきなんです

 

次にペルソナ設定をやります

例)広告会社、Googleのシステムを売りたいというとき

  どんな人がこれのシステムを買ってくれそうかな興味持ちそうかな

  その人がどういう風にネットで検索するのか

  どういう記事に興味を持っているのかわかりませんよね

  なのでユーザー目線が一番大事です

  自分がユーザーの時になりきるんです

  カフェオーナーになりきってみましょう 

  30歳男性子供二人 全て細かいとこまで勝手に作ってその人に成り切ります

  ソファーに座って最近マーケティング弱いなと思い検索します

  そういう風にペルソナ設定を作ってください

  検索フローまでやってください

 

・記事使用KWの選定方法

例)京都観光と調べて見るからなかった

  京都観光情報、京都観光レストランとかそういうものを検索したなーとか

  わかってくるんです

  キーワードを自動で全て検索してくれるツールもありますが有料です

 

どういうKWに対してその記事を書いていくのかっていう調べ方

1つ目 ツールを使う

これが一番楽です

2つ目 Googleサジェスチョン

記事の書き方って打つと記事書き方コツとか本で出てきますよね

こういう風にこれを検索した人って他にもこんな事検索しますよという

Googleはサジェストするわけです

これに対して記事を書いていきます

これをスモールワードにしてマイクロワードとかにしていくとかそういう事をやります

 

2.記事構成と必要条件

・6W2H で整理する(要素流入・構造化)

・タイトルを決める

・優先順位をつけて軽重を考える

・肉付けをしていく

・個人の経験を必ず入れる

・何度も読み返し不要な要素は削除ではなく後部へ移動

・動画およびSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み

・口コミ、レビュー系項目の挿入

・文法や語尾など調整

 

・6W2Hで整理する

誰が、誰に、何を、なぜ、なんのために、どこで、いつ、どのように、どのくらい

これが6W2Hです

例)誰が:現役マーケターが教える

  誰に:これからマーケティングを学ぶあなたに

  何を:マーケティングを覚える3つのコツ 

  なぜ:上達するのに苦労したからこそ教えたい

  どこで:現場ですぐに役立つ

  いつ:今すぐに活用できる

  どのように:オンラインで週に30分で理解できるように

  どのくらい:無料で教えます

この要素の洗い出しと構造化をしてください

 

・タイトルを決める

記事構成と必要条件

記事で一番重要なのがタイトルです

どうタイトルを決めるのか?

 

・日付と最新を入れる(毎月更新する)

・ターゲットKWを入れる

・自分の見解を入れる

・読んだ後の未来像を伝える

・数字を必ず入れる (売上2倍など)

 

・優先順位をつけて軽重を考える

GoogleAdsっていうキーワードプランナーがおすすめです

一回広告に1万でもダストずっと有料で使えるようになる

キーワードプランナーでSEO対策

1万〜10万検索されるという検索ボリュームを調べ出します

競合性の強い弱いが書いてあります

これが小と書いてあるものから記事を書きます

こういう風に順位をつけます

 

・肉付けしていく

・個人の経験を必ず入れる

・何度も読み返し不要な部分は削除ではなく後部へ移動

導入部分:記事タイトル、導入文

 

記事本文部分

・見出し1 記事の内容1

・見出し2 記事の内容2

・見出し3 記事の内容3

3つでまとめると人は読みやすいんです

 

まとめ部分

最後の内容には僕もこうでしたがと言う経験を入れていきます

 

何度も読む返すと不要な要素が結構あるんです

こう言うのは削除しがちですが文字数も重要なので下に持ってくる

文字数を稼ぐには最初の方が読まれないといけないです

読まれる部分をめちゃシンプルにするのが重要です

ここに申し込みフォームをつけるんです

アペンディクスみたいな感じで下にもう一個記事を書いていくのが重要です

 

・動画SNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み

自社のコンテンツも重要です

例)The Marketingって言うライティング

  SEOのプロで自分達で5つのスパイダーグラフで失敗しない選び方と使いやすさを

  記載して見やすくしてGoogleがめちゃ上げてくれる

  この自社制作のコンテンツの埋め込みも重要になります

  SNSではツイッターでこんなことがありましたみたいなツイッター埋め込みとか

  どんどんやった方がいいです

 

・口コミ、レビュー系項目の挿入

・文法や語尾の調整

例)口コミを入れるとか下に感想レビューを入れるような項目を用意する

  記事について入れといてくださいとかそう言うのをやると

  GoooleはSEOでもいい記事になると評価してくれます

  語尾はです、ますで終わるとか揃えることで読みやすくなります

  これは評価とかでなくユーザー目線です

  ユーザーに評価される=Googleが評価する

  だから語尾とか文法を調整していくのが重要になってきます

 

まとめ

記事の書き方

ロングテールでコンバージョンを意識して記事を書く

・スモールキーワードを狙うべき

・ペルソナ設定でユーザーになりきる

記事の構成と必要条件

・6W2Hで整理する

・タイトルを決める

・優先順位をつけて軽重を考える

・肉付けをしていく

・個人の経験を必ず入れる

・何度も読み返し不要な部分は削除でなく後部へ移動

・口コミ、レビュー系項目の挿入

・文法や語尾などの調整

この構成で記事を書いていくのが重要です

 

次回はMEOです

MEOとはって言うところからMEOがなぜ重要なのか説明していきます

これは今Googleが最重力しているサービスです

MEOを制する店舗は莫大な集客が上がっていきます

どう言う風にMEOをすればいいのか次回話していきます

 

  

 

 

 

  

 

 

Google集客スキル 誰もが理解できたGoogle集客法ブログ限定公開2020年最新

どうも山田貴之です

前回企画設計スキルについて話しました

企画設計スキル=資料制作スキルです

資料を作るのに時間をかけている人が多いが資料作るのは売上にならないです

資料の構成

AGENDA→結論→課題の定義→課題解決スケジュール→課題毎の解決策提案→結論→

コスト提案→お見積もり

この順番で構成します

こういう話をしました

 

今回はGoogle集客スキルです

前編後編に分けて話します

目次

 

 

結論 オンラインで勝負する時代にSEOを知らないと勝てない

 

1.SEOとは

Googleでお金をかけないで集客できるスキルはMEOとSEOです

今回SEOを話して行きます

SEOはどんなビジネスにも必ず必要です

オンラインに露出しないサービス、事業、店舗は誰からも知られません

だからオンラインに露出しましょう

無料でできるところから始める集客がこれです

 

SEOは無料で作れる資産

SEOは無料で雇える営業

SEOはファッションである

 

SEOは時代によってコロコロ変わります 

だからファッションと同じなんです

SEOの極意と根本的なポイントを抑えていれば変化が来ようとSEOは対応できます

 

2.Wedとは

・Web=蜘蛛の巣です

Webっていうのは世界中の情報を繋げる、リンクすることです

世界中の情報をリンクされたものをスパイダーWebと言います

だから蜘蛛の巣なんです

 

・ティムバーナーズ=リー博士

Webはティムバーナーズ=リー博士に作られました

Webでよく見るWWWとは?

ワールドワイドウェブの世界中の情報が繋がっているという意味です

蜘蛛の巣のイメージからWWWというものを開発しました

 

ティムさんはスイスに研究機関があります

セルンと呼ばれる研究機関です

数千人従業員がいて研究者が論文、研究文書を出し情報が散漫している

研究機関が情報をまとめてくれないかとリー博士に投げかけました

リー博士は情報を一つにまとめる任務を受けたんです

 

昔は情報は資料室から探していました

あの資料どこだっけ?→資料室の人に聞く→場所がわかり情報を取得

こういう風に取得していた

リー博士がこれをどう整理したのか?

 

情報のリンクウェブ上で行ったハイパーテキストを考案

ハイパーリンクとは?

パソコンやスマホで文字を押すと違うページに飛びますよね

これのことです

これを作ったのがリー博士

いろんな情報をリンクしたWebの始まりです

 

・人類初のWebサイト

人類初のWebサイト=ワールドワイドウェブ

昔はテキストだけでした

今はテキストにリンクが貼れるようになっています

これによって人類の情報が全部コネクトされたわけです

昔は情報が散漫していた

今はリンクしているので資料が関連づいているとリンクされるんです

これがWebサイトです 時代を変えたものです

 

・URLとは

資料の置き場所を示した場所

この情報のページはこの置き場と置き場所が存在します

この置き場所がURLです

 

Webブラウザとは

ビールが欲しいと言いました

何万種類のビールがあると混乱しますよね

情報が多すぎて理解できないです

情報を整理して表示するデザインを持つサービスがWebブラウザと呼ばれるものです

GoogleはWebじゃないんです

GoogleWebブラウザなんです

 

Webブラウザの情報のデザインのやり方

3つに分けたれる

・クローリング ・インデックス ・ランキング

クローリングとは

クローラーボットみたいな小さな機械です

サイトの構成される文字、リンクの有無、ページ表示速度、コンテンツ

例えばYoutubeリンクがあるのか、画像が入っているのかとかのボリューム

こういうものをクローラーが読み込んでいきます

読み込んでこの情報をデータベースで入れることをクローラーが行います

データベースに入れることをインデックスと言います

ランキングとは

データベースを入れるとGoogleアルゴリズムによってWebサイトの順位、

表示順位、表示デザインが決まる

これがランキングです

 

SEOはランキングされているこの上位に表示させたいわけですよね

上位にどうやったら載るのかこの対策をSEO対策と言います

SEOサーチエンジンオプティビゼーションという意味

 

・ブラットハットの種類

やっちゃいけないことから紹介します

 

・被リンクの大量生産

良いHPだったらブロガーがHPについて書きますよね

ブログを書くとリンクします

その時に人気、話題性のあるHPだとHPの評価が上がる

これを利用していろんなサイトにリンクを貼る

そうするとすごくないWebサイトでも色んなサイトにリンクが貼られているから

Googleクローラーは人気だと思って上位表示させたり昔はしていました

 

コンテンツファームとワードサラダ

コンテンツファームはとにかく素人にどんどん文字を書かせること

ワードサラダは不自然にターゲットのキーワードを含めること

昔はクローラーがクロールしてこれってこういうコンテンツだねとクロールして

上位表示させていました

これは悪いことです

 

・クローキング

例)ユーザーには画像を見せbotには行動を埋め込ませるページを作る

画像の下に行動カットとかそういうテック系のブラックハットや隠しテキストリンク

黒い背景に黒い文字で書くと見えないですよね

色んな文字で文字数多いと見るの疲れます

それを考慮して隠しリンク、隠しテキストをやる

そういうのをブラックハットで悪い方法で上に出すっていうのが今まで色んな業者が

やってきていたんです

 

ブラットハットは潰されるのでリスクが高い

ブラックハットはGoogleアップデートによって潰されます

SEO上位表示されてもブラットハットやるとドーンと落ちます

ブラッドハット使わなくても上位表示ができます

この方法を伝えます

 

3.Googleはなぜ無料で使えるのか?オークション型にしないのか?

オークション型とは?

Googleは色んなサイトがあります

このキーワードで上位表示したいなら100万円ですとオークションをかける

なんでこれをしないのか

お金を払うからサイト上位表示すると意味のわからない情報がトップに来てしまいます

ユーザーからすると調べたのに調べたいことが出てこないんです

だからユーザーが離れて行きますよね

Googleはそうならないためユーザー第一の情報掲載をすごく重要視しています

SEO対策はGoogleにどう評価されるよりユーザーにどう評価されるかです

 

・ユーザー目線とは

専門性、権威性、信頼性のこの3つに限ります

EATと呼ばれるものです

専門性

エキスパタイズ:コンテンツを作る人に専門知識があるか

権威性

オーソリテティベネス:コンテンツ作る人、Webサイトがそのジャンルに権威であること

信頼

トラスウォーシィ:コンテンツを作る人やWebサイトが信頼できるか

 

・専門性=内部リンクが多いこと

ライフスタイルメディアにすると衣食住です

幅広くするとリンクされにくいです

関連性を持たせるのが大事です

ファッションメディアなどの特化サイトにする

そうすることで関連性ができて内部リンクが起きやすいです

 

・権威性=同カテゴリーに対して被リンクや引用が行われていること

     この人の言うことなら信じると誰もが認めるWebサイトのこと

Webで評価されるんじゃなくて権威性を保つにはオフラインのリアルでの世界での

評価が重要になるんです

リアルな世界での行動がすごく関わってきます

本などを出すとブロガー、ライターが同じカテゴリーで記事を書きます

被リンクが自分の本のサイトでもなんでもいいですがどんどん集まります

同じ業種の人が被リンクに集まってくると自信の権威性がUPしてサイトの評価が上がる

SNSは権威性を上げるのに重要です

 

・信頼性=特商法の徹底さ・更新頻度・直接流入

信頼性はキュレーションメディアであってもどこにいるのか、誰が書いているのか

絶対に載せるべきです

しっかりとした信頼があるサイトは直接流入が多いです

 

全体構成図(サービスの場合)

サービスを売るメディア戦略でやる全体の行動

申込があります

LPのサービス紹介ページがあります

紹介ページを一つじゃダメです

サービス、青汁を買うって時青汁が安いから買うって人と安心安全性を考慮して

買う人もいます 味の人もいます

サービスに申込のであればこう言うことも考えているんじゃないかと人々のマインドの

軸ごとに作るべきです

 

例)LPが安全性と低価格

低価格なら自社価格、価格比較、市場価格とかこう言うカテゴリーで中項目で作ります

このカテゴリーに合わせて小項目で記事を書いて行きます

安全性なら自社安全性、安全性比較、危険性の中カテゴリーを書く

LPを軸に人のマインドをカテゴリー化してそれについて項目を作り記事を書いていく

こう言う全体の構造が重要です

 

エステやネイルの方はアメブロをやりますよね やらいない方がいいです

独自ドメインをとるべきです

 

例)アメブロでネイリストの記事を書いているとします

  Http:/ameblo.jp/dietとかこう言うURLがあるじゃないですか

  一回アメブロのJPってプライマリドメインに対して上位表示されると

  同じアメブロ記事ってここの上位に載ってこないんです

  アメブロ購読1位になってるくらいじゃないと上位表示されるのは難しいです

  実際にブログサービスとか色んなサービスは簡単に使える良いものの

  SEOで上位表示してブログは書いても見られないと意味ないですよね

  見られるためには独自ドメインをしっかりと取ることって重要なんです

例)まとめネバー.JPトピックで自分の記事が出たとします

  ここで2番目にまとめサイトって出てこないです 

  こう言う風になっています

  プライマリドメイン、自分のドメインをしっかり作ります

  そっちの方がSEOの効果が高いです

 

まとめ

SEOとは

SEOは無料で作れる資産

SEOは無料で雇える営業

SEOはファッションである

Webとは

・Webって言うのは蜘蛛の巣です

・Webはリー博士が作りました

・WWW(ワールドワイドウェブ)人類初のウェブサイト

・URL=資料の置き場所

Webブラウザ=情報を整理して表示するデザインを持つサービス

 Webブラウザにはクロージングとインデックス、ランキングに分けられる

・ブラックハットは絶対にやってはいけない

なぜGoogleはオークション型にしないのか?

・ユーザー目線が考えユーザーが離れていかないようにするため

・ユーザー目線には専門性、権威性、信頼性の3つに限ります

・全体構造の理解

 独自ドメインをしっかりと作る

 

次回はGoogle集客の後編の記事制作について話します

今回でSEOの重要性がわかったと思います

Googleの仕組みをメインに話して行きました

なので次は実際にどう言う記事を書けば良いのか話します

 

 

  

  

 

企画設計スキル 資料に時間かけてるから売り上げががらない!?幼児でもわかる資料制作法ブログ限定配信

どうも山田貴之です

前回倫理思考スキルを話しました

サービス設計の流れです

3C→SWOT→4P→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査

この流れにそって設計して下さいと言いました

今回は企画設計スキルです

倫理思考で考えそれをどう形にするのか話します

つまり資料制作スキルということです

 

結論 ほとんどの人は資料制作の効率が悪いから時間がかかりすぎる

 

目次

 

1.企画設計スキルとは?

企画設計スキル=資料制作スキルです

結構多くの人はいろんな業務時間の中で多くの時間を資料制作に費やしています

資料制作を作る時間って売上にならないんです

売上上げるには資料が必要です

だけど資料を作る作業は売上になりません

だから時間をかけない方がいいんです

どう効率よくやるのか?

フレームワークを使うんです

 

2.資料制作の構成

・AGENDA=目次

 今日は何について話しますよっていう目次をつけましょう

・結論

 BFAB法を使って話します

 まず結論を言います

・課題の定義

 その課題をどうやって解決するのか

・課題解決スケジュール

 どういう時間軸で解決していくのか

・課題毎の解決策提案

 課題ごとの解決策の施策

・結論

 結論をもう一度思い出させます

・コスト提案

 最後にこれをします 

この流れで制作していきます

 

営業にはこういう流れがあります

事前調査→営業姿勢→ヒアリング→提案→成約→契約

こういう大きな流れがあります

今日はこれの提案の部分です

 

資料を作る時大きく分けて3つあります

クライアント提案

社内提案

投資家提案

今回クライアントの提案をメインに話します

 

社内提案

これは不要と思っています

社内は電話でもいいんです

ワード、パワポのそこらへんの文字をやっていけばいいんです

なのでどうでもいいです

 

投資家提案

これは今知っても意味ないです

今後投資のことも話します

インプットするとどういう目線で投資家ってものを見ていたのかがわかると思います

投資家の見てるとこは皆さんと見ているところは全然違います

それに対してインプットしても意味ないです

だから今はしません

 

3.クライアント提案

まず目次を書きます

 

次課題の定義です

課題の定義とは?

御社ってこういう問題もていますよねって考えてきましたよということです

この時重要なのがこれにも目次をつけることです

これは全てに書いて下さい

左が目次、みぎに想定する御社の課題を書きます

そうすることでどこを話しているかわかります

よくあると思います

今どこ話しているの?と道に迷いますよね

それを防ぐためにやります

 

例)あなたたちの課題は3つあると思っていますと大きく課題定義をします

1つ目 口コミの獲得

2つ目 認知の拡大

3つ目 継続的な集客施策の実施

3つの定義をしてそれに対してどう思っているのかを言ってあげます

口コミなら自社で自分のこといいよというと広告になります

広告は耳を傾かられないので一般人の影響力のあるインフルエンサーを使います

インフルエンサーの口コミ拡散によって認知とブランディングを同時に行いましょう

こういう風に思っています

みたいな感じにこの課題に対してどう思っているか伝えます

これが1ページ目です

 

課題のスケジュール

3つの課題に対してどういうスケジュールでやっていくのかです

まず受け皿の構築をしましょう

なぜ受け皿が最初に必要なのか?

どんなに広告、マーケティングなどにお金をかけても受け皿がないと意味ないです

例えばホームページに来たとします

ホームページがズタズタだとただの流入でザレ流しになるだけなんです

だから受け皿を構築しないといけないんです

その後に認知の拡大と継続集客施策実施に入っていきます

こういう順序を持ってスケジュールを組みます

1ヶ月目受け皿構築

2ヶ月目認知の拡大に入ります

最終的に認知を拡大し受け皿に溜まるとその人に対して継続集客の実施をします

御社の課題に対してこういう解決策を6ヶ月でこういうスケジュールでやります

こういうのをこのページで言ってあげます

これが2ページ目になります

 

3ページ目 課題毎の解決策提案

今からここを話しますよと赤枠で囲いわかりやすくします

1ヶ月目の受け皿ってなんなのか話していきます

例)受け皿の構築

インスタグラムのアカウントに0からうちが撮影から企画まで全てやります

目標は10万人フォロワーを作ることです

目標も一緒に言ってあげる

まずブランディングをつけるのが重要です

ブランディングをつけるってどういうことか

フォロワー数をつけることが重要です

フォロワー数をつけるのがなぜ重要なのか?

ラーメン屋行列の法則と一緒です

行れるができてるラーメン屋ってもっと行列ができますよね

インスタも同じでフォロワーが多いともっとつきやすいんです

ある程度増やしてからいろんな施策をする方が効率がよくブランディングがつきます

受け皿の構築でうちがインスタのアカウント全てしますと言ってあげる

 

次こういう企画を考えていますよと企画を伝えます

例)マツダの車

マツダ×インスタグラマーTRIPで多くの人から参考にされているインスタグラマーを起用してドライブ企画を実施しませんか?

有名人起用するのはCMはいいんですがインスタはワークしません

モデルの服って自分に合わないなとなりますよね

かけ離れている要素になってしまうので合わないと思ってしまいます

インスタグラマーでは自分の等身大みたいな人がその服を着ていることになります

そうすると参考になるってライフスタイルの参考になります

もっと生活の身近に感じてもらえる人に対してリーチができる企画になっています

ドライブ企画をやっていろんなインスタグラマーの何十万の人に対して拡散していこうと考えています

 

ここで自社のシステムの説明をします

例)弊社分析システムを活用し御社の話題になりそうな25歳以上の旅行好きにターゲットを持つインスタグラマーを3ヶ月毎に渡り毎月3名程度キャスティングします

インスタグラマーでも高校生ばかりの人をキャスティングしても意味がありません

車を買わないからです

なのでシステムを活用して分析を行いインスタグラマーをキャスティングすることができます

そういうとこに対してタグ付け企画や御社のブランディングでうちが作ったアカウントに対して誘導していく企画がいいんじゃないかと思っています

こういう風に説明します

 

最後に継続集客施策実施です

インスタを作ったからと言ってインスタだけで集客しないといけないわけじゃないです

インスタで面白いアカウントを作ることによってそれが受け皿になります

受け皿になったものをいろんなメディアに取り上げられたりします

インスタで話題マツダ女子の魅力とはみたいな感じの企画をメディアで掲載するとインスタグラムでリーチできないそうに対してもリーチできます

 

結論

そういう施策をすることで未来的に御社がどうなるのか?

大きく分けて2つあります

①自社媒体獲得

テレビやチラシのような単発広告に毎回コストや時間を費やすのではなく自社にて発信力のある強い媒体を構築することによってボタン一つで数十万人のターゲットに認知できます

②二次的効果獲得(採用活動や取材)

企画によりインスタ集客だけではなく採用、取材などの二次的効果を大きくになった運用をします

なので実際に御社の資産になると考えています

 

コスト提案

今回の企画に対して他の媒体と本社がやっている媒体を比較しました

広告っていろんな人に見てもらうことです

広告費が何で決まっているのかというと一回見られるごとのコスト、Viewのコストです

他の媒体と自社のコストを計算し自社のものと比較します

ポスティングだとコストが一回見られるごとに26円

リスティング=コスト27円

雑誌=コスト47円

こういう風にすごいコストがかかっています

弊社の行う企画で1Viewごとのコストを試算すると7円程度のコストだと思っています

なのでだいぶ低いコストになると思っています

 

見積もり

インスタ丸ごと運用にだいたい6ヶ月で月に100万程度

実際にいろんなところにツアー置いたり、写真を撮ったり、編集したり全てのコストで600万円

インスタPR月3名程度で6ヶ月、だいたい2万キャスティング宿泊費も含めて450万円

システム利用でメディアの掲載の単発っていうのを試算させていただくと1083万程度の企画になるんじゃないかなと思っています

これは松竹梅出出しているのではなくここから何を削りますかというお話をできるかなと思っています

一旦これで考えています

こういう感じで実際に提案のフローに沿って提案していきます

一番重要なのが提案資料をその人がその社内に決算支社に説明できるかどうかなんです

例えば皆さんが営業同士で話をします

営業先担当者と話します

担当者が決算者出来な場合が8割程度なんです

何が重要かって皆さんがこの人にどう上手く伝えたかじゃないんです

提案っていうのはこの人が上司に上手く伝えたかなんです

この上手く伝えるにはわかりやすい構成に沿った課題から、

確かにこの課題はわかるはっていう釘を打つようなものが必要になります

以上で企画設計スキルについて終わります

 

次回はGoogle集客スキルです

SEOについて話します

これをアウトプットしていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倫理思考スキル 後半 1000人が理解した倫理思考スキルブログ限定公開

どうも山田貴之です

前回倫理思考スキルを話しました

倫理思考スキル=ロジカルシンキング

これがないと100点の資料も0点になります

これを掛け算の法則と言います

ロジカルシンキングフレームワークと式さえ覚えれば簡単です

捨てないといけない思考

・分断思考

・ネガティブ思考

この話をしました

今回は倫理思考スキルの後半です

 目次

 

1.サービス設計の流れ

流れ

3C分析→SWOT分析→4P分析→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査

 

3Cとは?

カスタマー、カンパニー、コンペティアーです

Costomer=顧客 

Competitar=競合 

Company=自社

 

SWOT分析

Strength=自分の店の強み これを書き出す

Weekness=弱みを書く

Opportunity=もっと何かできるんじゃないか

Theat=脅威を書きます

 

4P分析

・Product(プロダクト):製品、商品

 デザイン、ブランド、パッケージ、サービス、保証など

・Price(プライス):価格

 市場で販売する上での価格です

・Place(プレイス):流通

 製品を市場に流通させるための流通性

・Promotion(プロモーション)販売促進

 

例)カフェ例

  プロダクト:製品

  料理メニューです

  メニューっていうのはサラリーマン男性が多い拠点からおしゃれなメニューより

  ボリュームを重視したランチにしようかな

  あとは夜必ずアルコールメニューだよねとか

  女性取り込みのためタピオカとかいいんじゃないか

  こういう風なプロダクトをさっき分解した結果に基づいて提案を入れていく

  プライス:価格

  価格はランチタイムサラリーマン取り込みのために1000円は高いから900円に

  しようかな

  夜はスタバアルコール取り扱ってないから競合がいないから客単価ちょっと高く

  設定してもくるんじゃないか

  こういう提案です

  プレイス:流通

  オフィス街なのでデリバリーの需要っていうのもしっかり重要です

  ランチデリバリーの宅配サービスと提携しよう

  そういうことを提案してあげる コンサルタントとして

  プロモーション:販売促進

  忘年会とかイベントシーズンの利用を買い取るために来たお客様をリスト化する

  LINE@とかです ドリンク1杯無料みたいな提案をしたりします

  ホットペッパーとかってのは1階の路面店で看板認知も合ってオフィス街だから

  大体来る人って分かるよね

  だったら提携いらないよねっていうような判断とか提案をしたり

  1個1個フレームワークにそって提案することでリジカルに話せる

  倫理的に思考スキルとかに繋がる

 

TTP戦略 徹底的にパクる戦略

例)スタバが競合なんですけど今回のカフェではプロダクトで言えば自社は豆に

  こだわっていてコーヒー種類も朝食も30種類以上あるよ

  スタバはコーヒーの種類、朝食の種類は少なかった=うちの勝ち

  プライスもうちが買ってる

  プライスはスタバは物件がいいんです 徒歩2分、テーブル、ソファーは高級です

  店内は広いそれに比べうちはプレイスの部分ではばつです

  こういう風な1個1個PとPを比較して比較表にすることで何処を改善すれば良いのか

  何処が強みでもっと押して言ったほうが一目で分かる

  この資料の場合簡単に買いていますがこれがどういうプロダクトなのか

  今のようなフレームワークを覚えておくことで必ず情報を箇条書きで入れてください

  フレームワークをしっかり活用するのがビジネスで重要です

 

市場分析

市場規模=サービスを必要としている人の数×そのサービスに支払うお金

ここで一番重要なメンタルアカウント分析です

メンタルアカウンティングが何か?

100円の自動販売機買うジュースをケチる人は多いです

女性と行く1万円のディナーそれはケチらないです

こういう風に人それぞれによって何にならお金使って良いか、何にならケチるかななど

メンタルなアカウンティングってものがある

これをしっかりと規模に入れ込んでないから市場規模が実際は何にもならない

ただの数字になってる人が多い

この市場をはっきりと把握するにはニーズ調査です

 

ニーズ調査

こんなサービス合ったらどうですかと聞けばいい

シンプルに聞いた人の先をカテゴリー分けをする

例えば主婦に聞いてみる、男性女性に聞いてみる、サラリーマンに聞いてみる

無職に聞いてみる、いろんなカテゴリー分けをする

とにかく聞くこと

その聞く時にデプス調査をします

 

デプス調査

ヒアリング、アンケートを取った結果この人達はこんなサービスがあったらいいなって

答えている

一番これの層が多かったよ

じゃあその層を呼んで見てオフィスに来てください

そしてちょっと深堀ったインタビューをしていく

そうすることでサービスがもっとブラッシュアップしていいものになる

だから市場規模の特定に繋がるのではないかと言う調査

 

デプス調査の流れ

まずスモールトークです 日常会話です

初めて合った人にこれから年収とか聞かれる分けなのでそんなすぐ言いませんよね

まずはリラックスさせる

自分のことをとにかく話します

心をオープンにされたらライフスタイル質問です

まずは趣味、家族構成、職業、帰宅時間、出勤時間なんでもいいです

その人の1日の生活

平日、休日こう言う風のを聞いていく

細か〜く来ていきます

ワンアヘッド質問と言うのは実際の年収とか家庭状況、ローンとかあるんですかとか

残高とか折り言った質問を行っていきます

最終的にはそこからつけ払いに対しての質問

なぜ不要だと思うのか、なぜ必要なのかWHYを必ず3回聞いていく

そこう言う質問の仕方をする

インタビューシートを用意しておくといい

 

ペルソナ分析

デプス調査を得て仮想の人物を作り出す=ペルソナ

例)30歳子持ちの主婦さん 

  子供保育園に送った後に仕事に行ってるんですよ

  旦那は会社員でいつも22時帰宅なんです

  仕事16時終わって、17時に保育園に迎えに行く

  その後スーパーに買い物して毎朝晩料理をする

  こういう主婦に10人に対してデプス調査を行った

  そしたら10人中8人が宅配晩御飯を利用したいと言いました

  このサービスって1ヶ月の晩御飯の5万分くらいの半分だったらやりたいと

  だから2万5千10人中8人が払うよと言っている

  このエリアに同じようの主婦って2万人くらいいる

  2万人いてこのエリアの市場規模って2万×80%×2.5=月間4億 

  年間50億円の市場規模がある

  こう言う風にペルソナと同様人物×利用意向×メンタルアカウンティング

  =市場規模 これが市場規模です

 

2.まとめ

サービスの流れ

3C分析→SWOT分析→4P分析→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査

3Cとは?

カスタマー、カンパニー、コンペティアーです

Costomer=顧客 

Competitar=競合 

Company=自社

 

SWOT分析

Strength=自分の店の強み これを書き出す

Weekness=弱みを書く

Opportunity=もっと何かできるんじゃないか

Theat=脅威を書きます

 

4P分析

・Product(プロダクト):製品、商品

 デザイン、ブランド、パッケージ、サービス、保証など

・Price(プライス):価格

 市場で販売する上での価格です

・Place(プレイス):流通

 製品を市場に流通させるための流通性

・Promotion(プロモーション)販売促進

 

3Cとは?

カスタマー、カンパニー、コンペティアーです

Costomer=顧客 

Competitar=競合 

Company=自社

 

SWOT分析

Strength=自分の店の強み これを書き出す

Weekness=弱みを書く

Opportunity=もっと何かできるんじゃないか

Theat=脅威を書きます

 

デプス調査

市場規模の特定に繋がるのではないかと言う調査

 

 ペルソナ分析

デプス調査を得て仮想の人物を作り出す=ペルソナ

 

次回 企画設計スキルです

ロジカルシンキングの話をしました

自分のアイデアを頭に浮かべてどういう風にロジカルに考えるのか

それを実際に形にしていく話です